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卒業した12期生の立志式と今

7月4日に、松南志塾第12期生の4名が卒業しました。

改めまして、お世話になった皆様、有り難うございました。

 

 

過去の境遇から、しんどいものを抱えて入塾してした若者が多くいましたが、5か月間の活動で、見違える成長を遂げてくれました。
人生の財産となる最低限の素地と、自走するためのエンジンは搭載してくれたことでしょう。

これから、色んなことに挑戦をし、頭をぶつけながらも、へこたれることなく、成長を続け、社会に貢献できるようになってほしい。

 

三村壮磨


過去に鬱で自殺未遂を繰り返したが、受け入れてくれた親友の存在から少しずつ立ち直り、このインターンでは自分のルーツを遡り己の過去と徹底的に向き合う中で、自分の歩んできた人生が整理でき、使命を見つけることができた。
同じ境遇の人が、役割を見出し活躍できる社会をつくりたいとのこと。

 

 

市川諒

母子家庭で育ったが、父との再会や、家族との交流を取り戻す役割を果たしたことから、父母や家族のおかげで今の自分がいると、過去と自己を肯定することができ、感謝の気持ちをもって人生を歩めるようになった。当たり前ではなく、感謝の気持ちを持てる子供を増やしたいという素志を見つけることができた。

 

 

佐藤大地


幼少期に家族が騙され被害にあった過去から、犯罪を無くし正直者が報われる社会をつくりたいという志を立てる。当初は、制度や権力で犯罪をなくすという考えだったのが、まちづくりで人との関わりを通じて、道徳によって治めることの大切さに気づき、教育分野に踏み出す決意を表明した。

 

 

入江匠哉


徳を積みなさいという母の教育。苦労人である父から頂いた恩恵から、人の生き方に寄り添い、志を立てるために、自らの命を使いたいという志を立てるようになる。人財育成分野をフィールドとして活動をする決意を固める。

 

 

今井祐花


2か月の活動後、5月よりカナダ留学している。
帰国してから報告会を開催予定。
お父さんより報告頂きました。

 

 

今回も、OBはじめ地域の方々が本当に熱心に関わり彼らの成長をサポートしてくれました。

本学を共通言語として、地域ぐるみで人を育てる文化を広げ、互いの人生を、自分の人生の一部として捉え、切磋琢磨したり支え励まし合えるような関係が生まれる地域をつくりたい。

 

 

そのために、必要な立志郷中教育を1人でも多くの方に知って頂き、関わって下さる仲間を増やしていきたいと思います。

毎度のことながらほんま精魂使い、自らも鍛えられます。

すでに、8月から13期生の活動がはじまっています。市内外から現在6名が学びに来ています。

卒業したばかりの12期生も連日13期生の指導やサポートに入ってくれています。

 

薩摩の郷中教育です。

 

本当に頼もしい。

 


100の1歩により、泉大津、日本の財産となる取り組みへと必ず発展させます。

 


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